休憩時間にはお茶の試飲も
すべての画像・データーについて無断転用・無断転載を禁じます。 Copyright©2013-2017 健医志 All Rights Reserved. |
内臓反応エリアの施療実習
脾臓の働きを説明する森田講師
電 話03-3782-2078
FAX03-5498-6548
適切な栄養補給とスムーズな血液循環で健康に近づける
東京地区研修会報告
脾臓はリンパ球や抗体にかかわる免疫臓器で、血液中に侵入した病原菌や異物、古く
なった血球などを破壊する働きをもっている。
脾臓のそばには膵臓がある。東洋医学の古い文献には、膵臓が出てこない。 脾臓と
いいながら、どうも膵臓と脾臓を合わせたニュアンスとして見ていた感じがする。
足の脾経の施療点を実習説明
足は三陰交(さんいんこう)、血海(けっかい)
の施療がポイントとなる。
12月10日(日)午後1時30分から、東京港区・港勤労福祉会館で今年最後の東京地区研修会が行われました。 当日は、お医者さん看護師さん鍼灸師さん化粧品メーカーの方、 エステサロン経営者など多数の方が参加されて行われました。 今回はドイツのレフォルム製品の日本の総代理店・株式会社ユニコの担当者がミネラルの効用を講義し、森田講師が12経絡のうちの脾経(ひけい)を実技講習しました。 終了後、近くで懇親会が行われました。 |
司会・運営の永井講師
内臓の反応エリア
お茶の試飲
脾経(ひけい)
脾臓経絡(ひぞうけいらく)
〒142-0062 東京都品川区小山5-8-19 |
吸玉・カッピング療法実技講習 実習の写真をクリックして下さい。動画で見れます。 |