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シスタスがインフルエンザに
作用するメカニズム

 シスタス・インカヌスはドイツ語です。日本名はムラサキゴジアオイ(紫五時葵)です。地中海沿岸からコーカサス地方にかけて広大な地域に自生する低木の植物です。
 紀元前4世紀には、お茶や樹脂などとして用いられ、薬用としても使用されてきました。 シスタス・インカヌスの抽出物はポリフェノールを豊富に含んでいます。ポリフェノールは、お茶、ブドウワインなどの飲食物に含まれており、抗酸化作用をもつ成分として知られています。 ポリフェノールには幾千もの種類があり、中には特有の働きや効果を発揮するものがあることもわかっています。シスタス・インカヌスから抽出されたエキスには重合ポリフェノールという特殊なポリフェノールが多く含まれており、強力な抗菌、抗ウイルス作用があることが多くの研究により確認されています。

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シスタス・インカヌスの花

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シスタスがウイルスの
細胞への侵入を許さない
ためにウイルスを増殖
させない。

 12月9日(日)午後1時30分から、東京・田町の港区勤労福祉会館で、今年最後の東京地区研修会が開催されました。
 当日はとても寒い日でしたが、多数の方が出席されて充実した研修会が行われました。
 研修会では、まず、永井講師が、年末キャンぺーンの案内等を紹介した後、志賀講師、平山講師が、地中海でとれるハーブ『シスタス・インカヌス』について講義しました。
15分休憩の後、森田講師が膀胱経を実技講習しました。
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ウイルスにシスタスを
処理した状態

解説する志賀講師

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平山講師

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吸玉・カッピング療法実技実習へ続く

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シスタス・インカヌスの栽培風景

ウイルスにシスタスを
処理していない状態

※上記の実験結果により、シスタスを処理するとウイルスが
減少しているのがわかる。